眼の病気/シニア

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今年一年がそろそろ終わり

色々とこの一年を振り返るとまず

眼の病気がひとつ増えた

白内障

これが二つめの眼の病気

と、いうのもいまから、かれこれ19年前の40歳の頃

健康診断の眼底検査で緑内障と言うことが判明した

びっくりはしたものの、まあ、早期発見と言うことで進行どめの目薬を

現在まで毎日、もう19年間もか

ならず

点眼している。

その効果はあるようで、進行はあまりしていないとのこと

眼科には定期的にいっており視野検査などの

決まった検査をしているが 

まさかの白内障にもかかっていた

やはり、老人に片足入っている現実と二つ目の眼の病気ということに

結構、衝撃を受けた

がとりあえず

そちらもまだ、なりかかりらしく

たいしたことはないレベルみたいだ

ひと安心した

が、それ以来、目薬の種類も増えたと言う感じ

ただ、少し前くらいから、外にでると太陽の光がかなり眩しく

サングラスなしだとまぶしすかぎてかなりきつい状態だ

医者にそうだんすると白内障が関係しているらしい

紫外線はやはり眼にも良くないようなのでサングラスは、眼の病気じゃなくても、かけていた方が良いみたいだ

緑内障は遺伝であったが

これも、かかってからの情報あつめでわかった感じなので

何もないときは、知らないことも多いと思う

私の経験から職場などの健診で

眼底検査の入っている健康診断はあまりないような感じがするので、

あえての受信をおススメします

コンタクトや眼鏡で眼科を頻繁に訪れている方は発見が早いみたいですね

怖い病気もやはり早期発見

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